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なんjで話題のOfferBox、メリットとデメリットをまとめてみた

OfferBoxってぶっちゃけどうなんだろう?
なんjとか2chとか見たけど、結局よくわからないなぁ。。。
こんなお悩みを解消します。
無料の就活サービスってたくさんありますよね。どれを選んでいいかわからないし、どのサービスも結構悪い口コミが多かったりして悩んじゃいますよね。
とはいえ、登録を渋るとインターンや選考が気づいたら終わってしまっていた、なんてことになりかねません。
今回は、無料の逆求人型就活サービス「OfferBox」はどんな人向けで、どんなメリット、デメリットがあるかをまとめました。
Twitter(X)でリサーチした”生の声”もお届けしますので、納得したうえで登録をしてみてくださいね。
少しでも参考になればうれしいです。
おすすめの就活ツール
OfferBox
⇨企業側から求人のオファーが届くスカウト型の就活サイト
dodaキャンパス
⇨大手ベネッセが手がける逆求人型就活サービス
キミスカ
⇨累積導入アカウント数(企業数)6500社を突破した就活支援サービス
JOBTV
⇨説明会見放題というユニークなサービスを展開
※すべて無料で利用できます。利用する前に口コミをチェック
 就活は情報戦です。ライバルとの差をつけるために利用してみてはどうでしょうか。

・書いた人

ペンネーム:かしわ

新卒、一部上場化学メーカー入社。アラサーサラリーマン。
現在は営業経験を経て、内勤してます。
説明会やインターンに参加しまくった経験から、就活に役立つ情報をお届けしています。
ワーホリ経験あり、TOEIC840点取得。

本記事の内容
・OfferBoxとは
・OfferBoxのメリット
・OfferBoxのデメリット
・気になる口コミ

なんjで話題のOfferBox、メリットとデメリットをまとめてみた

OfferBox

適性検査を取り入れた学生検索の仕組みがあり、企業は会いたい学生にオファーを出します。そのため、学生側と企業側とのミスマッチングを防ぎなら、就職活動に取り組むことができます。公式サイトはこちらから

特徴

・就活生の3人に1人が登録
・利用企業数 13,600社以上(2023年3月時点の実績)
・学生のオファー受信率 93.6%

登録企業一覧(一部)

日本を代表する多くの大手企業がOfferBoxを利用しています。
資生堂、マイクロソフト、Sansan、エイチーム、ニトリ、コープ、公文教育研究会、朝日新聞、マイクロアド、トレンドマイクロ、チケットぴあ、istyle、理想科学工業など
その他にもたくさんの企業があなたをオファーをするために、一人ひとりの自己PRを見てくれています。

こんな人向け

・希望業界、企業がまだ定まっていない
・自己PRの練習をしたい
・就活の幅を広げたい
・早期に内定を獲得したい

メリット(口コミあり)

・早期内定をもらえるチャンスがある
・どんな業界や企業が自分を必要としてくれるかわかる
・官公庁からのオファーも期待できる
かしわ
Offer Boxは経産省も利用しています!
国が使っているサービスなら信頼できますね。
独自にリサーチしたところ、ポジティブな口コミが数多くありました。また、無事にOffer Boxで内定を獲得した人もいました。

 

デメリット(口コミあり)

温かい意見がある一方、こんな厳しい意見も。

・オファーが多すぎて整理できない
・怪しい企業からのオファーが多い
・せっかくスカウトされたのに、内定が出ない

オファーが多い反面、希望しない企業が多いことで満足できない人もいるようです。

多すぎるとこちらでスクリーニングをするのも大変です。

志望企業が固まっている場合は、他の就活サービスを利用してもいいかもしれませんね。

個人的にいいなと思ったこと

適性診断AnalizeU +が精度高い

OfferBoxの適性診断AnalyzeU+はオススメですね。

本来、自己分析にはかなりの時間がかかります。でも、OfferBoxの適性診断ツールは、30分程度の時間で自分の性格や強味、適正までわかってしまいます。

恐ろしい、、、ここまで就活サービスは進化しているなんて。

下のスクショはその中の職種適正結果です。

職種別に適正がわかるようになっているので、このデータをもとに自分の希望職種を決めるとミスマッチングが防げそうです。

でも、これはあくまで適正なので、2〜3年は苦手なことをすると社会人の幅が広がる可能性もあります。

なので、深く考えすぎず、現時点での自分が得意なことと不得意なことがわかる、とだけ理解しましょう。

絶対にダメなのは理想の人物像を想像しながら、適性検査をうけることです。

OfferBoxに登録している企業は、あなたと自社の相性をよ〜く見ています。

なので、もし自分を偽った自己PRや適性検査をしてしまうと、せっかくオファーをもらっても面接で落とされたり、

入社してから苦しむことになります。

就活コラムが充実している

就活ノウハウが学べる

大学3年生だと、まだ就活についてわからないことだらけですよね。

志望理由の書き方やプロフィール写真の撮り方、OfferBoxの活用法などについて、コラムが結構な頻度で更新されています。

人事経験がある?ライターの方なのかわかりませんが、すごく人事目線でコラムを書いてくださっているので、とても勉強になります。

先輩のガクチカ、就活の経験談が見れる(OfferBox Story)

実際にOfferBoxを利用して内定を獲得した先輩たちの経験談が無料で見れます。

OB訪問ってハードル高いですけど、無料の就活サービスでここまで情報収集できるのはありがたいですよね。

ガクチカや、自己PRに何を書いたかもまとめてくれているので、参考にしながら自分のプロフィール欄を埋めることができますよ。

説明会の合間に気軽に見れるのはうれしいです。

プロフィール80%登録すると、あまギフがもらえる?

抽選で合計900名、あまギフ1,000円分がもらえるようです。

プロフィール埋めるだけであまギフももらえるなんてうれしいですね。

もしかしたら、無料のサービスであまギフまでもらえるなんて都合が良すぎる!と思うかもしれません。

でも、実はそんなことなくて、日本では新卒はそれくらい価値のあるものなんです。

日本はどんどん高齢化が進んでいて、大手でも新卒採用をするために積極的に学生へアプローチをしています。

なので、就活をする時は、自信を持って企業と対等と思い(偉そうにするのは違いますが笑)、胸を張っていってほしいなぁと思います!OfferBoxの利用はコチラから

まとめ

・OfferBoxは就活生の3人に1人が登録しているスカウト型就活サービス
・国内の名だたる大企業が登録しており、大手内定のチャンスがある
・一方で、いろんな企業が登録しており、志望企業からのオファーがない場合もある
・OfferBoxは精度の高い適性検査ツールや就活コラムなど、無料とは思えないサービスが充実
最後までご覧いただき、ありがとうございました。